子どもたちに、
孫たちに、
おいしいまぐろを
届けたい。

子どもたちに、笑顔の思い出を。

父(先代)が持って帰ってきてくれた天然まぐろを家族で食べた記憶・・・そのとき体験したおいしさ、両親やきょうだいの笑顔。そんな家族団欒の光景が、私の原点にあります。
まぐろを食べて、家族みんなが笑顔になってくれたら、そんなに嬉しいことはありません。そして子どもたちに、孫たちに、本物の味を食べたという体験を繋いでいくのが、まぐろ屋の使命だと思っています。

目でうれしい、
味わってうれしい。

まぐろは目で味わうともいいます。色あでやかなまぐろを見て愉しみ、食べて愉しんでください。食卓が華やかになると会話も弾みます。 大人のホームパーティなら人数分、お酒のアテにじっくり味わうなら少量ずつ、お好みでどうぞ。

お店では新鮮なまぐろを
その場でさばいてお渡しします。

活気あふれる大阪の黒門市場で創業して70年。お店では、その日の仕入れやおすすめ商品を丁寧にご説明し、楽しくお買い物していただけるように心がけています。ご要望に合わせて一人前からでも、その場で食べやすくさばいてお渡しします。まぐろについてのご質問やおいしい食べ方など、何でもお気軽にお声がけください。

目利きがひとめぼれした
まぐろを全国へ。

冴えた色味、肉厚でとろけるような舌ざわり、甘い後味・・・
長年目利きをしていると、”ひとめぼれ”するまぐろに出逢える瞬間があります。そんな確かな情報と愛情を持って仕入れた極上のまぐろを、全国へお届けしています。

伝統ある黒門市場の中でも随一の信頼を守り続けてきた魚丸のまぐろ。その目利きと旨さは、味にうるさい大阪の老舗にも認められています。
例えば織田作之助の小説の舞台、法善寺横町の老舗割烹店・喜川様。旬の魚のおもてなしに、魚丸のまぐろが使われています。

魚丸さんは、常時数種類の質の高い鮪を私ども飲食店に納めてくれ、
食い倒れの街・大阪の“うるさ方”を唸らせております。
また一般のご家庭でも扱いやすい様、一人前ずつ切り分けての販売もあり、
懐が深く大阪という街に優しく溶け込んだお店だと感じています。

浪速割烹 喜川様より

社長メッセージ

威勢のいい番頭さんの声が響いている活気あふれるまぐろ屋です。卸売はもちろん、小売も買い易いように1パックずつ、またショーケースの生本マグロもお客様のご要望に合わせ、1人前からでも販売しております。黒門市場へお越しの節は、是非お立ち寄り下さい!

魚丸では実店舗と同じスタイルで少量からでもお気軽に購入できるように100グラム単位で通販します。
マグロは『目で食べる』ともいいます、画像を多く取り入れ、常に最新の情報を発信しながら既存のネットショップにはない、独自の通販スタイルで運営しています。
舌で旨いと感じる前に、情報や知識で旨いと思い込んだり、思い込まなくてはならない状況にさせていないでしょうか?
一番大事なのはイメージや情報に流されず、生だから、本マグロだからという言葉だけを信用しないで、食べ比べて価格と質のバランスを見極めることが大切です。 

代表 取締役  丸山 和久
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