魚丸お役立ちコンテンツ くじらの部位について

部位の紹介(くじら)

■ くじらの部位の名称

鯨は約300年前の江戸時代からすでに食用されていました。
部位によりそれぞれ特有の名前があります。尾の付け根あたりの肉を「尾の身」、鯨の皮を皮下脂肪ごと切り分け乾燥させたものを「コロ」、舌の部分を「さえずり」、尾っぽの部分は"尾羽毛"と書き「オバケ」と呼びます。
腹の部分は筋が畑の畝に似ているところから「うね」と呼ばれています。

部位の紹介(くじら)

くじらの用語集   くじら販売:お買い物ページへ

 

■ くじら

くじらはビタミンAが豊富で、高タンパク低カロリーのヘルシーなお肉です。

■ くじらの解凍方法

  1. 鯨の肉は冷凍室で保存致します。(約1ヶ月保存可能)
  2. 食べる必要分量を冷蔵室(0℃〜15℃)で一晩かけてゆっくり解凍して下さい。
    ※冷凍室で約6〜8時間(100g〜200gの場合)です。
    ※この時、空気に触れないようにラップで包み、肉汁(ドリップ)が出ますので、下に、トレイやお皿などをしいてください。
  3. これで解凍は完了です。包丁で簡単にカットすることができます。
 
Copyright (C) 2001-2010 UOMAEU SHOUTEN Co.,Ltd. All Rights Reserved.